ぶどうの袋掛けで出会ったケロ吉親分

気温30℃越え、猛暑、猛暑で友人がぶどうの袋掛けを助けにきてくれました。
熱中症の危険を避けながら休み休みの作業です。
一房に袋をかけようとしたらぶどうの隙間からケロ吉親分が顔を出してきました。
袋かけようとしても微動だにせず、こちらを睨みつけてきます。

”これ俺の家だけどそれが何か_? てな感じでにらにつけられました。
暑い中、ふとした癒しのひと時でした。